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キャラクターファイル目次 骨川 スネ夫 出典:ドラえもん 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作ドラえもん のび太のクラスメイトの少年。身長が低いのをコンプレックスにしている。 性格は自己顕示欲旺盛なナルシストで、ジャイアンにおべっかを使ったり、のび太を仲間はずれにするなど嫌味なところがある。 毎日鏡の前に立って、自分の顔を褒めている。家は非常に裕福で、父親は会社をいくつも経営する社長。 のび太たちによく自慢話をしているが、その半分は事実に脚色を施した大ぼらであり、それがトラブルの原因になることがしばしばある。 ラジコンの操縦やプラモデルの製作が得意で、劇場版ではそれで仲間のピンチを救うことがある。 スネ吉という大学生のいとこがおり、非常に仲が良い。 なお、スネ夫にはおねしょをするという癖がある。 本家のび太のBIOHAZARD 学校のシステムにハッキングをして防火シャッターを開けてくれる。 また、ブレインディモス出現後に救出イベントが発生し、 スネ夫が殺される前にゾンビを殺さなければ、死亡してしまう。 本家のび太のBIOHAZARD2 本家1と違い、キャラ設定をドラえもん原作に合わせているので、ちゃんといじり描写やチキン描写が存在し、キャラ崩壊は起こしていない。 序盤の方で場合によっては救出イベントが発生するが失敗しても、不知火が救ってくれる。 そして、ミスクリエーションに一刀両断されそうになるも、それも不知火に庇ってもらう。(不知火は死亡) 後半になると新訳の様に部屋に閉じこもり色々調べたり、タイムマシンを運転したりと重要な役割を果たしてくれる。 EasyType シナリオの途中でスネ夫編をプレイすることができる(強制ではない)。 使用する武器はアサルトライフル並みの連射力と壁貫通能力を持ったショットガンという高性能な銃であるが、 敵の動きが早くオワタ式なので、注意する必要がある。 この作品の影響か、スネ夫はアサルトライフルなどがメインの武器になっていることが多い。 Death Mode 本作ではスネ夫の救出イベントに失敗した場合、彼がゾンビ化して襲ってくる。 無理のないシリーズ 原作ドラえもんらしいいじり発言やチキン描写もあるが、シャッターのハッキングはしてくれないので本家よりはヘボ。 IIは欠席。 IVではチキン健在。 新訳 本家同様の救出イベントの後、監視室にて通信機でサポートをしてくれる。 また彼から受け取れるインカムはどこでもセーブができる。 The Dawn 本編には出てこない。 二週目以降におまけに、キャラ変更して彼が使える。 ソードシリーズ 高難易度版ではなんと死んでしまっている設定の模様。ジャイアンのセリフによると途中で殺されたらしい。 低難易度版では登場はするものの端役に過ぎず影が薄い。 キャラクターファイル目次
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キャラクターファイル目次 バイオゲラス 出典:オリジナル 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 本家のび太のBIOHAZARD カメレオンをベースに開発されたB.O.W.。コードはMA-96。 周囲の環境に合わせて体色を変えることができ、姿を潜めつつ獲物に襲い掛かる。 巨体の割には素早く移動し、長い舌での攻撃や鋭い牙を使って噛み付く攻撃を持つ。 その体液は猛毒性であり、噛まれた場合専用の血清を打たなければ数時間で死に至る。 作中では安雄が噛まれており、彼を助ける為にのび太は血清を捜すこととなる。 素早い動作やリーチの長い舌により、苦戦したプレイヤーも多いだろうが、実は開始直後の場所が安全地帯だったりする。 そこから動かなければ、ほとんど攻撃を受ける事はない。 登場するタイミングを考えると、原作バイオにおけるヨーンに相当する役回りだと思われる。 ただしあちらとは異なり、二度も登場することはない。 因みに、1998年に公開された映画「ドラえもん のび太の南海大冒険」に登場する、コウモリの羽を持つ空飛ぶカメレオンとは、背景に同化し姿を消す能力を持つこと、羽の様な器官を持つこと、長い舌による攻撃を得意とすること、遺伝子改造により生み出された人工生物兵器であること等、類似点が多い。 2005年発表という本作の公開時期も考えると、原作者であるaaa氏がこれを意識していた可能性も考えられる。 本家のび太のBIOHAZARD2にて、事件の黒幕がMr.キャッシュだったことが判明。 本編中の台詞より、バイオゲラスを含む本シリーズに登場するB.O.W.の数々は、Dr.クロンの研究データを基に発展改造されたものであることが公にされる。 (Dr.クロンとは、Mr.キャッシュと共に映画「ドラえもん のび太の南海大冒険」に登場する悪役の一人であり、前述のコウモリカメレオンの生みの親の科学者。) これにより、コウモリカメレオンの発展型であることが示唆された。 なお、現実のカメレオンが体色を変えるのは必ずしも背景と同化するためではなく、威嚇のためであったり、体温や体調などによる影響も大きい。 変化できる色の数も限られており、どんな色にでも変化できるわけでもない。 どんな背景にでも溶け込めるというイメージは創作によるもので、実際にこのような能力を持つのは一部のタコやイカなどである。 無理のないバイオⅠ 本家よりも戦闘中の動きが速くなっている。 体育館、理科室、学校裏の3ヵ所で戦う事ができ、彼(?)と決着をつけるかどうかで 後のシナリオの展開が大きく変わってくる。 VXリメイク 本家と異なり初期位置で棒立ちするのは自殺と同義である。 新訳 酒乱B.O.W.にしてアル中B.O.W. アルコールが入ると酔って暴れる。 アルコールがないとアルコールを求めて暴れる。 結局どっちでも暴れるどうしようもない奴。 それがために『うわばみ』というエレガンス(笑)な個体名を付けられてしまった。 理科室に居ついていたのもアルコールが目的だったと推測される。 また、裏マップにも登場し異常な速度で動く。 無理のバイオIV 北海道の施設の一室に出現。 常に透明。 倒す必要はない。 キャラクターファイル目次
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キャラクターファイル目次 キメラ相良 知子 キメラⅡ キメラ 出典:バイオハザード1 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作BIOHAZARD 人間の卵子にハエの遺伝子を組み込んだB.O.W.。 受精卵の段階で遺伝子操作をし、人間の女性に出産させるという、狂気的な方法で製造された。 急速に成長を遂げ、羽化することで成体になる。天井を移動することができ、上から大きな爪で引き裂いてくる。 後にクローン量産が行われたが、それらの個体は天井を移動することが出来ないらしい。 戦闘能力は高くハンターと同等かそれ以上であるが、知能は昆虫並みのためB.O.W.としては失敗作である。 本家のび太のBIOHAZARD他 なんでもかんでもリッカーと呼べばいいもんじゃないその2。 お前ただリッカー言いたいだけちゃうんかと問い詰めたい。 小一時間問い詰めたい。 天井から飛び降りて突き刺し攻撃をしてくるほか、こっちの体力が減ると飛びかかってくる即死攻撃がある。 だか、即死の飛びかかるときのジャンプは下をくぐることができるので簡単に回避可能。しかも、体力減少後は天井にいるとき以外この攻撃しか使わないため、くぐってナイフ攻撃くぐってナイフ攻撃、を繰り返せばかなり楽に倒せる。 無理のないシリーズ Iの研究所に一体のみ金庫の鍵を持っているものがいる。エンディング分岐の重要なアイテムなので必ず見つけて倒すように。II以降は特に変わったことはない。 kimeramode 何故かキャラクターの役割(というか存在そのもの)がそっくりそのまま野比 のび太と置き換えられている。 バイオハザード事件の発生前から存在しているようで、T-ウイルスやアンブレラ社とは特に関係がない存在だと思われる。 静香ちゃんやジャイアンとも普通に会話していることなどから、この世界においては普通の人間と同じように生活しているようだ……。 なお、本作においてはキャラクターグラフィックだけでなく、フェイスセットや武器なども、キメラに合わせて新調されている。 因みに、研究所では敵として通常のキメラも登場する。 VXリメイク 本家と違いジャンプ中攻撃の下をくぐれなくなり、強さが増した。 硫酸弾で落とすことができる。 なお、即死攻撃は相変わらずくぐることができる。 新訳版 本編では、本家同様に研究所以降で雑魚敵として登場する。 2週目相当難易度のエンディング後にある楽屋では、まさかのkimeramodeの「しゃべるキメラ」として登場。 フローズヴィニルト三連星とジャイアンの死闘を熱く語っている。 このほか、パスワード「つぼのひと」でプレイできるアナザーシナリオでは、なんとヒロイン(?)枠で登場。 マ・クベに対し、「私の言葉が通じた人間は、あなたが初めてだったんですよ。」と語っていることから、 少なくとも本作における彼(?)は本当に人の言葉を話している訳ではなく、テレパシーの様な何かでマ・クベやのび太と意思疎通をしている可能性がある。 G版 本家同様、ジャンプ中下をくぐることができるが、仲間を連れていると高確率で仲間が被弾する。 また、他ののびハザに比べて、ジャンプ攻撃を多用するようになっている。 撃とうとするとすぐに逃げるので倒しにくい。 また、耐久力、素早さがかなり強化されてるため生半可な武器で倒そうとするのはやめた方がいい。 ちなみに、設定ミスなのか何なのかはわからないが、研究所に一体のみ天井からの飛びかかり攻撃を食らうだけで首が飛び即死になる個体がいる。 相良 知子 出展:オリジナル 登場作品:Arrange mode版、The Dawn版 Arrange mode版 聖奈の部活メンバーだった少女。 強化合宿の帰り道、聖奈と別れた後にキメラと遭遇し、これに襲われた。 この時、何らかの理由で既に瀕死だったキメラは、欠損の激しかった胴体部分を埋める形で知子を取り込んでしまう。 こうして生まれたのがこの異形の怪物であるが、所詮は間に合わせの再生であり、特に元のキメラから強くなったということはなかった。 とはいえ、聖奈がこいつと遭遇するのは序盤のため、装備的には十分脅威となる。 撃破すると知子はキメラから引き剥がされ、死後も続いた冒涜から解放される。 しかし、キメラに蹂躙され尽くした知子の体は損傷が激しく、極限状態に置かれていた聖奈がそれを知子であると気付くことはなかった。 ちなみに、苗字を分解すると木目良(きめら)となり、こういう姿になる運命を最初から背負っていたというオチ。 某ゲームの木目沢ネ右一に倣ったもので、「あいらともこ」が正式なフルネームとのことだが、もろもろカットされてるのでどうでもいいことである。 The Dawn タロウに聖奈がさらわれる時に現れるキメラの中に一体だけこいつが混ざっている。 キメラⅡ 出典:オリジナル(バイオハザード1.5) 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD2 原作BIOHAZARD バイオハザード2に登場する予定だったクリーチャー。 しかし、クオリティ不足と判断され完成八割で作品が没にされ、フローズヴィニルトと共にお蔵入りになった。 バイオハザードディレクターズカットデュアルショックバージョンのコンプリートディスクの未公開シーンに一瞬だけ登場しているほか、バイオハザード1.5として配布されたゲームに登場する。 本家のび太のBIOHAZARD2 没となったBIOHAZARD1.5に存在した蜘蛛型B.O.W.を元にデザインされている。 頭部のデザインがキメラ寄りに変更されている以外は、動作も含めて非常に似ている。 掴まれたら即死のほか、攻撃範囲が広いのでノーダメージのスルーは無理と思われる。 キャラクターファイル目次
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キャラクターファイル目次 ケルベロスシャア専用ケルベロス ゾンビ犬 ケルベロス 出典:バイオハザードシリーズ 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作BIOHAZARD ドーベルマンをベースに作られたB.O.W.(Bio Organic Weapon“有機生命体兵器”の略)。コードはMA-39。 施設内でのバイオハザードに伴い飼育場から脱走、付近の森で野生化していた。 動物の実験体としては成功した部類で、ゾンビとは対照的に犬本来の俊敏な動きや習性を失っておらず、他の個体と連携して獲物に襲い掛かる。 感染前とさほどサイズが変わらず体重が軽いため、拳銃による攻撃でも1発で転倒してしまう。 徘徊しているタイプは、出会っても歩いて移動すれば暫くは襲ってこない場合もある。 操作に慣れたプレーヤーであれば、「転倒させ、飛び掛られる前に間髪入れずナイフ攻撃を行い、弾薬を節約する」という攻略も可能である。 ちなみに野犬が感染してゾンビ化したものは厳密には『ケルベロス』とは呼ばれず、「ゾンビ犬」として区別される。 本家のび太のBIOHAZARD他 外見がFF6のインターセプターなのは突っ込まないこと。 『ケロちゃん』と呼んでもいけない。 原作バイオハザードの性質を継承しており攻撃を受けるとノックバックする。 ナイフ戦法も可能。 (ショットガンで近ずくものを撃ってもよい) VXリメイク よりリアルに転倒するようになった。 全体的に敵の強さが底上げされているVXリメイクにしては珍しく明らかに弱体化した敵。 わざと背中を向けてナイフを振っていると勝手に自爆してくれる。どういうことなの? いんぽっしぶる版 キャラクターグラフィックがリニューアルされ、よりグロテスクな生物兵器らしくなった。 シャア専用ケルベロス 出典:オリジナル 登場作品:AnotherEdition、新訳版 AnotherEdition 通常のケルベロスの3倍くらいの速さ(実際は2倍)で攻撃してくる。 スピードは速いが、その分装甲が薄くなっているのか通常型より耐久は低い。 元ネタは某ロボットアニメの代表的キャラクターが、 赤く塗装した専用のモビルスーツ に乗って通常の3倍(※実際の速度はどうなのかは諸説ある)の速度で機体を操るというものだろう。 余談だが、バイオハザード アウトブレイク FILE2には隠しボスとして 「タイラントC」 というクリーチャーが登場する。 これは量産型タイラントの頂点に君臨する個体で、通常の量産型と違って赤いコートを纏っており、額には角のようなものが形成されている。 体力や攻撃力は他の個体と同程度だが、その恐るべきスピードは他のタイラントの比ではなく、「メガスラッシュ」も使うなど凶悪極まりない。 「C」は「カスタム」という意味とされているが、その姿や特性から「Char Aznable」の頭文字ではないかという説もある。 一見バイオとは全く関係の無いネタキャラに思えるかもしれないが、強ちそうでもないようだ。 新訳版 裏シナリオ「つぼのひと」にて、通常のケルベロスを全滅させた後にボスとして登場する。 AEに登場する個体とは異なり、攻撃力や耐久力もボスに相応しい強さに強化されている。 マ・クベはデフォルトで向き固定移動ができないため、慣れないうちは苦戦するかもしれないが、 通常の構えで、距離を取って突き、距離を取って突き……と繰り返せば、ノーダメージで倒すことも難しくはない。 因みに、倒した際に落とす「向き固定移動の書」を使うことで、マ・クベでも向き固定移動が可能になる。 シナリオの元ネタ自体もさることながら、BGMも「シャアが来る」が選曲されているなど、 露骨に某赤い仮面の男を髣髴とさせる演出がなされている。 蛇足ではあるが、「シャアが来る」は今でいうところの所謂キャラソンなのだが、 アニメ本編でこのBGMが使用されている場面は、シャアの見せ場が全くと言っていいほど無く、 味方にすら「大佐、どいてください、邪魔です!」と言われる始末で、むしろ情けなさすら感じる場面である。 そのことから、一部の界隈では「シャア専用処刑用BGM」と揶揄されることも……。「冗談ではない!」 ゾンビ犬 出典:バイオハザードシリーズ 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD2、OUTBREAK 原作BIOHAZARD ケルベロスとは違い、偶発的に生まれた個体で、主な感染ルートはT-ウィルスに汚染された食料を摂取したことによる。 性質自体はケルベロスとほとんど同じである。 ゲーム中に登場するゾンビ犬は、その大半がラクーン市警の警察犬であり訓練を施されていたため、T-ウィルス感染後もそれ以前と同等の目標を捕捉する能力を有していた。 『CV』に登場した個体は、ロックフォート島で飼育されていた軍用犬がT-ウィルスに感染したものである。 本家のび太のBIOHAZARD2 原作バイオハザード2に合わせてか、本作では「ゾンビ犬」として登場。グラフィックも新調されている。 システムの強化に伴い組み付き攻撃が追加されているが、能力的にはケルベロスと大差ない。 OUTBREAK グラフィックは本家のびハザ2と同様だが、動作は本家のびハザに近く組み付き攻撃は行わない。 「終焉」シナリオではアドニス最終形態からも出現するが、こちらは通常の物と比べ体力がとても低い。 キャラクターファイル目次
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キャラクターファイル目次 フローズヴィニルト 出典:オリジナル(バイオハザード1.5) 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作BIOHAZARD 没となったBIOHAZARD1.5に存在したゴリラのゾンビ。イベントムービーのピクチャーの横向きの画像が非常に似ている。 aaa氏は掲示板にて「1.5の没キャラを参考にした」と言っていた。 動画を見る限り、サルの様に天井に捕まって殴ってきたりと、ごつい外見に見合わず可愛い存在である。 赤いゴリラと黄色いゴリラが確認されている。 因みに、「かゆうま」(実際は「かゆい うま」が正しい)のネタで有名な「飼育係の日誌」には「皮をひんむいたゴリラのような奴」という表現が出てくるのだが、一般的にこれはハンターαのことを指していると言われているものの、このクリーチャーのことを指しているとする説もある。 本家のび太のBIOHAZARD 旅館のボスとして3体1組で登場。後にザコに格下げ(?)される。 非常に高い再生能力を有しており、頭部を破壊しない限り蘇って再び襲ってくる。 攻撃に問題があるらしくフリーズするバグを抱えたクリーチャーとして嫌われている。 作中で名前が明らかにされていないため黒いゴリラとか某黒い三連星や黒いジャイアンなどと呼ばれることもしばしば。 実際はソースを開けばこの名前があるのを確認できる。 名前の由来は、北欧神話に登場するオオカミの姿をした巨大な怪物フェンリル(Fenrir「沼に棲む者」の意)の別名、フローズヴィトニル(Hrodvitnir「悪評高き狼」の意)によると思われる。 余談ではあるが、出木杉の『狂喜の刃』でも即死する。実はタイム増加のカモ。 β版 単体でボスとして登場。 数が減ったのでザコかと思ったらどっこい。 奇奇怪怪な行動でこちらを翻弄するので思うほど甘くない。 VXリメイク 攻撃でプレイヤーの構えを解除してくる。 そのため囲まれてリンチされたらほぼ詰み。 本家と異なりクリティカルで一撃死するので運がいいとハンドガン一発で昇天してくれる。 ボス戦中に起きたらかなり拍子抜けだろう。 キャラクターファイル目次
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のび太のBIOHAZARD外伝 デマオンの逆襲 制作チーム:ウサギサン 制作ツール:RPGツクール2003 悪魔と踊れ!! 概要 のび太のデビルメイクライ。つまり、「のびハザ」というか「のびクラ」 魔界大冒険のボス、大魔王デマオンが復讐にやってきたという設定。 本家からの変更点 完全にアクションに特化で基本的に謎解きは無い コマンドで多彩な技を繰り出せる。
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ドラえもん のび太のBIOHAZARD2 制作者:aaa(エースリー)氏 制作ツール:RPGツクール2000 概要 原作者aaa氏による、本家のびハザの正統続編。 シナリオ重視のためクリア時間は2~4時間程度。 大長編ドラえもんを意識したシナリオとなっており、本家のびハザの真相が分かる。 前作で救出可能なキャラクターは全員生還している。ただし、太郎は未登場。 操作キャラはのび太一人だが、共闘イベントが追加されている。 本家バイオハザード同様、レバガチャ要素が追加された。 リッカーやハンターβ等、新しい敵クリーチャーが追加されている。 ボス含め原作バイオハザード2のものが多い。 その他 クリア後に「おまけ部屋」に入ることができ、各キャラクター、クリーチャーの元ネタや、制作時の裏設定等を見ることができる。 2週目以降一部イベントが追加される。 前作からの引き継ぎ要素はない。 関連作品 RE 2 RPGツクールMVによるリメイク版。
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キャラクターファイル目次 タオ・ウーロン 出展:オリジナル 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD2 本家のび太のBIOHAZARD2 B.S.A.A.極東支部の支部長。 支部長という肩書を笠に着て横暴な態度を取っており、秘書のスーにいつも怒鳴り散らしている。 裏ではバイオテロリストを鎮圧した際に入手したT-ウイルス等のウイルス兵器を横領し、ドラえもん達の組織に横流しして私腹を肥やしていた。 また一方では”楽しみ”と称し、捕虜やウイルス兵器で人体実験を行い、ゾンビやリッカー等のB.O.W.を製造していた。 ミスクリエーションもタオ支部長によりT-Veronicaを投与されたテロリストの成れの果てである。 しかしインドのテロを鎮圧した際入手したG-ウイルスの横流しを拒んだために、ドラえもん達の組織から攻撃される事態を招いてしまった。 B.S.A.A.極東支部でバイオハザードが発生したのも、 そもそもは彼が部下であるB.S.A.A.隊員達にT-ウイルス入りのナノマシンを投与していたごとが原因である。 セキュリティシステムが起動した際、その一環としてB.S.A.A.隊員達に投与されていたナノマシンが、 隊員達の体内に高濃度のT-ウイルスを注入する仕組みになっていたようだ。 セキュリティが作動すると施設内の各所が閉鎖されるといった過剰なシステムが導入されていたのも、実際は彼の”楽しみ”を隠すためであった。 要するに、一連の事態は全て彼の悪行が招いた結果である。 生物兵器横領などの汚れ仕事はすべて秘書であるスーに任せていたようだが、 最後の最後で彼女を見捨てたことによりスーから激しい恨みを買い、激情したスーによって射殺された。 キャラクターモデルは、映画「バイオハザード ディジェネレーション」に登場した、ロン・デイビス上院議員。 キャラクターファイル目次
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2004 7.28僕達は夏休みの初日にドラえもんにとある無人島に連れて行ってもらった。誰にも邪魔されず好きなことをやって思う存分バカンスを楽しんだ。そして、帰宅の日…三日も見てない家族の顔が見れると思うとなんだかうれしい気分になる。だけど、待っていたのは悪夢だった… お知らせ 荒らし行為対策のため、しばらく管理者以外の編集を制限しています。 wikiの安全のためですので、ご理解ください。 はじめに ここは「ドラえもん のび太のBIOHAZARD」(通称:のびハザ)のまとめサイトです。 当wikiでは作品の紹介ページを設けていますが、小学館の著作物を含む作品の配布は一切行っていません。 動画投稿サイトやソーシャルメディア等での紹介はご遠慮ください。 当wikiについて 現在まとめサイト跡地は更新を停止、改造版総合板は観覧専用(事実上の閉鎖)となりましたが、 スレの移行後も有志の方々によって作品が投稿されています。 当wikiはまとめサイト跡地と異なり、新規の作品も掲載します (ただし、小学館の著作物を含む作品の配布は無し) このゲームの著作権および免責事項 当wikiで掲載されているのびハザはaaa氏作成 「ドラえもん のび太のBIOHAZARD」を元に改造されたものです。 「のび太戦記」などのaaa氏作成の作品とは全く関係ありません。 また著作権において以下の項目はそれぞれの機関へ帰属します。 ドラえもん 小学館 バイオハザード CAPCOM のびハザ基本ゲームシステム aaa 氏 このゲームを使用したことによって生じたすべての障害・損害不具合等に関しては、 改造版作者とwiki管理者および その他団体・組織とも、一切の責任を負いません。 各自の責任においてご使用ください。 のびハザの削除について 2018年9月末から、のびハザ関連動画や作品本体が削除される騒動が発生しました。 詳しくはこちらのページを参照のこと。 動画投稿について のびハザの関連動画を動画共有サイト等にアップすると、 権利者の申し立てにより動画が削除されることがあります。 当wikiは動画投稿を「非推奨」とします。
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のび太のBIOHAZARD外伝 デマオンの逆襲 悪魔と踊れ!! 制作チーム:ウサギサン 制作ツール:RPGツクール2003 概要 のび太のデビルメイクライ。つまり、「のびハザ」というか「のびクラ」 魔界大冒険のボス、大魔王デマオンが復讐にやってきたという設定。 特徴 完全にアクションに特化しています。基本的に謎解きはありません。 コマンドで多彩な技を繰り出せます。 成長要素あり。一定値まで能力を上げると強力なボーナス能力ももらえます。 スタイリッシュ評価あり。華麗に攻撃を当てていくと、経験値が余分に稼げます。